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DJEBEL!

バイク編 ★Part2★

〜その後のTZR・・・〜

何とか操作にも慣れ、通学以外にもあちこち乗り回すようになりました。

しかし、バイクに乗っている事が親にバレると怒られるので、バイト先などに

置いていたのですが(^^; 一応女の子なんで、親はうるさかったですよ(苦笑)

朝9時から始まる1限目の講義に間に合うように、滅茶苦茶早起きをして、

道志道を走り抜けて山中湖へ行き、湖畔を一周し、セブンイレブンで

コーンスープと肉まんを買って暖まり、引き返して授業に出たり(笑)

真冬だったし、当時はお金も無くて、防寒装備も良いものを持ってなかったので

かなり寒かったです・・・この時に、初めて轢かれているキツネを見ました(ーー;)

仕様は、CDIを変えて、リミッターカットしただけの殆どノーマルです。

まぁ、長い直線ならば100km/hくらいは出ていたようです。メーターが

そこまで振られていないので、シールを貼りつけてのメーター読みですが。

数ヶ月後、バイト先の女の子からTZRを譲って欲しいと言われました。

その子はまだ原付免許も持っていないのですが、その辺の裏道で練習してから

免許を取りに行くと言っていました。まぁ、運動神経も良い方だし、親も反対して

いないので大丈夫だろうと、簡単な操作方法を教え、練習させていました。

バイクを貸していたある日、夜の10時頃に電話が掛かって来ました。イヤな予感。

「美咲ちゃ〜ん、事故っちゃったぁ(゚-゚;)」 おいおいおいおいっ(^^;;;;

これはマズいですよ。無免許の女子高生にバイクを貸して事故られちゃ・・・

私「怪我は?!大丈夫?迎えに行く?」 彼女「大丈夫。ただバイクが大変・・・」

私「バイクなんかいいから、ホントにケガは大丈夫なのね?!」

幸いな事に、ケガも少し膝にアザを作った位で、内容も単独でガードレールに

突っ込んだだけで、警察や病院のご厄介にはならなくて済んだのですが。

バイクの方は廃車になってしまいました。お金で買える物だから良いのですが。

彼女は律義にもバイクの代金を受け取ってくれと、渡してくれましたが。

マジであの時はあせりました(ーー;)

かくして可哀相なTZRは廃車となり、それから暫く友人から譲ってもらった

スクーターに乗る生活になりました。

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