〜困った足回り交換 <後編>〜
気を取り直して作業再開。予想に反し、今度はこれと言った問題も生じず、順調に作業が進む。しかし、もう少しで終わる、 と言う所で豪雨に見舞われた。日頃の行いのせいだろうか(苦笑) 何とか無事に交換作業を終え、帰路に就いたのだが・・・
帰り道。ワインディングを感触を確かめながら下って行く。そして、いくつめかのカーブに差し掛かった時だった。 不意にブレーキが「スカッ!」と、何の抵抗も無く床まで踏み抜けた。 「何ィィィ?!(゚-゚;;;」
一瞬、何が起こったのか理解できなかった。ただ、ブレーキが踏み抜けた。そしてすぐに我に帰り、原因を考える。まさか、ブレーキの配管に ヒビでも入れてしまったんじゃ・・・ 最悪のパターンが頭をよぎる。いや・・・緩んでるだけだよな・・・きっと・・・
予期もしなかった状況に追い込まれ、何故だか急に可笑しくなり、意味も無く、クスクス笑ってしまった。これではまるでアブナイ人だ(^^;;; これ以上フルードが流出するのを避けるため、エンジンブレーキだけを 使用しながら山を降り、すぐ近くのファミレスの駐車場で状況を確認した。
幸い、エア抜きをした時に緩めたボルトが、締め付けが足りずに緩んでいて、フルードが漏れていただけだった。増し締めをし、 残っていたフルードを足して、難を逃れることが出来た。 急に雨が降ってきたせいで、最後の作業が雑になってしまったからだと 言う結論に達した。実に初歩的なミスであった(苦笑) ここ城山では、後日にもとんでもないハプニングに見舞われるなど、 私にとってはいわく付きの場所となっている。 その話については、また機会がありましたらと言う事で・・・ 教訓。作業は最後までしっかりと。最終確認を怠らずに(^^;;; |