VIVIO!

クルマ編 ★Part29★

〜事故のはなし・その4<中編>〜

病院です。救急車から降りると車椅子に乗せられ、急患扱いで、

すぐに診察を受ける。いや、だからそんなに大袈裟にしなくても(ーー;)

どのようにぶつけたのか等、簡単な問診をし、住所や氏名などを書く。

「じゃ、レントゲン撮影しますから、2Fへどうぞ」

と言われると、看護婦さんが車椅子を押してくれて、エレベーターで2Fへ。

だから、車椅子乗るほどの事では(^^;;;

春の健康診断でレントゲン撮影した。そして前の事故でも撮影し、

更に、症状が良くならないので紹介状が要る専門の病院に転院し、

そこでも撮ったばかりなのに。絶対体には良くないハズだよなぁ(苦笑)

一年に何回くらい撮っても平気なのだろうか・・・そして、お約束のオチ

医者は「Gパン履いたままで平気だから」と言っていたのだが、

現像してみたら見事にGパンが写り込んでいる。

「あ、すいません、撮り直しします」また被爆するんかい(゚-゚;)

そして数枚を撮り直すと「あ、足首は撮る必要なかったわ(笑)」

ヲイ・・・笑い事ぢゃ無いってば・・・(ーー;)

このわずか一ヶ月で、日常生活上での一生分くらいは放射線被爆したの

では無いだろうか・・・(苦笑)

その後、色々な診察を受けるために、次は4F、その次は1F戻って・・・

などと、あちこち引き回された。病院は患者に優しくない、と痛感(苦笑)

幸いと言うか、当然と言うか、骨などには異常は無く、頚椎捻挫と言う、

ありきたりのいい加減な病名で全治2週間の診断書を貰った。

これを警察に提出すれば、晴れて人身事故の被害者だ。

さて、警察署に戻って事情聴取の続きか。って、方向音痴な美咲は、

現在地がどこなのかも皆目見当が付かない。どうしようかと思っていると、

加害者が申し訳無さそうに待っていて、警察まで送ってくれた。

あのボロっちいこれまた乗り心地の良くないサンバートラックで。

本当に怪我が酷かったら、症状が悪化しそうな状態だ(苦笑)

警察に着いたのだが、他の事故が発生して現場検証に出払っているとの

事で、交通課の人間が戻って来るまでひたすら待たされる。全くもう・・・

あまりにヒマだったので、加害者に聞こえるように友人に携帯をかけた。

「よっ。何してるの? え、私? 今、貰い事故食らって病院から戻ってきて、

府中の警察署に居るの〜(笑)」


友人は慌てて駆けつけました。いや、だからそんな大事では無いんだって(^^;

え?自分自身で大事にしてるのでは無いかって? そうかもしれませんね(巨汗

<後編に続く>

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