〜事故のはなし・その4<中編>〜
病院です。救急車から降りると車椅子に乗せられ、急患扱いで、すぐに診察を受ける。いや、だからそんなに大袈裟にしなくても(ーー;) どのようにぶつけたのか等、簡単な問診をし、住所や氏名などを書く。 「じゃ、レントゲン撮影しますから、2Fへどうぞ」 と言われると、看護婦さんが車椅子を押してくれて、エレベーターで2Fへ。 だから、車椅子乗るほどの事では(^^;;;
春の健康診断でレントゲン撮影した。そして前の事故でも撮影し、更に、症状が良くならないので紹介状が要る専門の病院に転院し、 そこでも撮ったばかりなのに。絶対体には良くないハズだよなぁ(苦笑) 一年に何回くらい撮っても平気なのだろうか・・・そして、お約束のオチ。 医者は「Gパン履いたままで平気だから」と言っていたのだが、 現像してみたら見事にGパンが写り込んでいる。 「あ、すいません、撮り直しします」また被爆するんかい(゚-゚;) そして数枚を撮り直すと「あ、足首は撮る必要なかったわ(笑)」 ヲイ・・・笑い事ぢゃ無いってば・・・(ーー;) このわずか一ヶ月で、日常生活上での一生分くらいは放射線被爆したの では無いだろうか・・・(苦笑) その後、色々な診察を受けるために、次は4F、その次は1F戻って・・・ などと、あちこち引き回された。病院は患者に優しくない、と痛感(苦笑)
幸いと言うか、当然と言うか、骨などには異常は無く、頚椎捻挫と言う、ありきたりのいい加減な病名で全治2週間の診断書を貰った。 これを警察に提出すれば、晴れて人身事故の被害者だ。 さて、警察署に戻って事情聴取の続きか。って、方向音痴な美咲は、 現在地がどこなのかも皆目見当が付かない。どうしようかと思っていると、 加害者が申し訳無さそうに待っていて、警察まで送ってくれた。 あのボロっちいこれまた乗り心地の良くないサンバートラックで。 本当に怪我が酷かったら、症状が悪化しそうな状態だ(苦笑)
警察に着いたのだが、他の事故が発生して現場検証に出払っているとの事で、交通課の人間が戻って来るまでひたすら待たされる。全くもう・・・ あまりにヒマだったので、加害者に聞こえるように友人に携帯をかけた。 「よっ。何してるの? え、私? 今、貰い事故食らって病院から戻ってきて、 府中の警察署に居るの〜(笑)」 友人は慌てて駆けつけました。いや、だからそんな大事では無いんだって(^^; え?自分自身で大事にしてるのでは無いかって? そうかもしれませんね(巨汗 <後編に続く> |