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それ、冗談なの?
これは、タンクローリーが、ガソリンを補充しに来ている時の話です。
ローリーが来ると、まず発注の控えと向こうの伝票を照合します。
それが合っていれば、今度はローリーの上に登り、タンクの中に
ちゃんと上までガソリンが入っているかを確認します。上蓋を開けて
覗き込むだけですけれど。それが終わったら、やっとホースを繋いで、
地下タンクにガソリンを送り始めるのです。
その日は雨が降っていました。こういう日はスタンド内はとても
滑りやすくて危険です。ローリーの上に登るのは、尚更危険です。
「うわぁ、これ落ちたらシャレにならないですね(゚-゚;)」
と言うと、ローリーの運転手のおじさんが、
「そうなんだよ。この間、雨の日に同僚が落ちてしまって亡くなった所でねぇ・・・」
と、真顔で言ってのける。あの〜、マジでシャレにならないんですけど(゚-゚;)
それって、どこまでが冗談なのでしょうか(^^;;;
投稿ネタ・ねずみさんの話・その1
今回は、ねずみさんから送って頂いたネタを掲載します。スタンドでのバイト経験が
ある人は、多かれ少なかれ、同じ様な経験をしている人が多いようで・・・(笑)
−怖かった編−
●その1
夜勤中にフルスモーク(いかにもいなかのヤンキー仕様)のセドリック登場!
チンピラ「おい、兄ちゃん。電話今すぐつけろや」(IDOの自動車電話
の看板が店内に一応ある)
ねずみ「昼間の営業時間にきてくだされば・・」
チンピラ「今すぐだよ」
ねずみ「今は取り付けられるものがいないので・・」
チンピラ「何でや〜」
(かんべんしてくれ〜)
●その2
昼間にセルシオ登場
おっさん「兄ちゃん、洗車して」
ねずみ「マシンに入れますけどいいですか?」
おっさん「手あらいに決まっとるやろうが!」
ねずみ「当店は手あらいやってないんですよ」
おっさん「前来た時、やってくれたぞ!」
ねずみ「いや、うちじゃないはずです」
おっさん「こんちくしょう」
数分後・・・
バイトA「あのセルシオ、前に怖いから特別に手あらいしました」
ねずみ「なに〜!そんな事したら又来ちゃうじゃないか。たのむよ〜」
●その3
夜勤中にクラクションを大音響でならしながら走っている外車発見!
ねずみ「また、暴走族だよ」
バイトA「おい!うちに入ってきたよ。どうしよう」
ねずみ「落ち着け!相手にするな」
お兄ちゃん「すいませ〜ん」
バイトA「おい。いい人っぽいぜ」
ねずみ「何でしょうか?」
お兄ちゃん「クラクション壊れたんで助けてください」
(たのむよ〜。怖かったじゃねぇか)
投稿ネタ・ねずみさんの話・その2
今回も、ねずみさんから送って頂いたネタの続きをお送り致します。
−失敗編−
ばばばばっー。キィー。ドン。
夜勤終了間際の朝7:30にボロボロの1BOX登場!
おっさん「2000円分」
ねずみ「あいよ」←お客に向かって(^^;;;
スタンド勤務も慣れてくるとエンジン音で油種を判断しだす。
ねずみ「伝票です」
おっさん「30Lか、よく入ったな。ん? おい兄ちゃん、軽油やんか、コレ」
ねずみ「えー。このエンジン音、どうみてもディーゼルやんかー」
おっさん「ボロやけんの〜」
混みタンをやってしまい呆然とするねずみであった。
後日、バイトBがこの1BOXの給油口ふたの裏に油性の黒マジックで、
「ガソリン」と大きく書いてくれました。
−うれしかった編−
●その1
昼間勤務時にカップルの乗ったRX−7登場!
ねずみ「窓を拭いてもよろしいですか?」
若い男「はい」
連れのおねーちゃん「ジュース買ってくる」
おねーちゃん戻る。おねーちゃんはパンツ見えそうなミニを履いている。
窓を拭きながら、(まさか・・・うおぉ。もろ見えじゃ〜♪)
この日1日機嫌のよかったねずみであった(爆)
●その2
夜勤中も夜勤中、真夜中のAM3:00。
客A「あのーパンクしちゃったんですけど・・・」
ねずみ「深夜はピット閉めてるんですよ〜」
客A「困ったな〜」
ねずみ「領収書無しでもよければ3000円で出来ますが?」
客A「本当ですか?」
ねずみ&バイトA「ありがとうございました」
と、客を送り出すと、すかさず、
ねずみ「じゃあ1500円ずつな」
ムシが1つしか減ってないのでほぼ完全犯罪であった(爆)
ある朝の出来事・その1
それは、ある初夏の日の早朝の事でした。スタンドに到着すると、
どうも何か様子が異なっている。最初は何だか気が付かなかった。
何だろう?この違和感は・・・
とりあえずあまり気にせずに、開店の準備に取り掛かった。
給油機の鍵を外している時、上から何かが降ってきた。
「ん?何だ?!・・・うわぁぁぁぁぁっ!!」
物凄い速さで室内に逃げ帰る。違和感の正体は、壁から天井まで、
至る所に所狭しと貼り付いた、カメムシの大群だった。
普通の緑色してるのや、茶色のやつがびっしりと・・・
それはもう文字通り数え切れないほどの大群であり、
一生に出くわすであろう数のカメムシに、たった一日だけで
遭遇してしまった感じです(--;)
しかも、天井にくっついてるやつは、絶えず降ってくるし、
床に貼り付いてるやつは、車に踏まれてイヤな臭いがするし。
マジであれには参りました。
羽蟻とか、ウスバカゲロウなんかにも参りますけどね。
でも、たまにはカブトムシやクワガタなんかも来るんですよ。
八王子ってイナカだから(^^;
ある朝の出来事・その2
今度は、真冬の出来事です。幸いな事に、私が自ら体験した話では無く、
他のスタンドでバイトをしていた友人が出くわした話なのですが。
朝方、かなり困り果てた様子のお客さんが、駆け込んで来ました。
何でも、お客さんが言うには、「朝、エンジンを始動した途端に、奇妙な
異音が発生して、それ以来エンジンルームからコゲ臭いと言うか、生臭い
臭いがするので、ちょっと点検して欲しい」との事だった。
うわぁ、まさか・・・
最も恐れているパターンが頭の中をよぎった。そう。それは、猫タクシー。
と言っても、これだけでは普通の人には解らないでしょう。
嫌な予感ほど良く当たるものです。その最悪のパターンでした。
予想通り、エンジンルームの中には、タイミングベルトに絡まった、
元は猫だったらしい、毛の生えた物体がこびり付いていました・・・
タクシー業界では有名な噂で、冬場、寒い日の夜中には、猫が暖を採ろうとして
温もりが残っているエンジンルームの中に潜り込み、そのまま爆睡してしまい、
朝、エンジンを始動する時にベルトなどに挟まれてしまう事があるんだよ。との事。
単なる悪趣味なウワサだと思っていたのですが、現実に目撃してしまうとは・・・(T-T)
当然、一同は半泣き状態。お客さんも、ある程度予想はしていたものの、
動揺を隠せません。
「ど、どうしたらいいんでしょう・・・」
と聞かれたものの、いくらお金を貰ったとしても、朝からそんなお掃除を
やりたがる人間は居るはずも無く、
「いや、うちではどうにも・・・ディーラーに修理に出すとか・・・」
と、逃げたそうです。そりゃ、そうだろうなぁ(ーー;)
コワイ話・・・
念のために最初に断っておきますが、幸い、この事件はうちのスタンドで
起こったものでは無く、都内のスタンドで発生したものです。
私がスタンドでバイトをしていた頃の事件で、新聞やTVのニュースでも
大きく取り上げられたので、ご存知の方も居る事と思います。
それは、寒い冬の出来事でした。冬になるとガソリン以外に、灯油を買いに来る
お客さんがいっぱい訪れます。その年の冬は非常に寒く、灯油がよく売れました。
そのスタンドでもたくさんの灯油が売れ、地下タンク内の残量も残り僅かになった
時に、お客さんから、ある指摘を受けました。
「これ、ガソリンの匂いがするんだけど・・・」
店員は慌てて油種を確認。お客の指摘通り、その液体はガソリンでした。
さあ、ここからが大変。石油ストーブにガソリンを入れて点火しようものなら、
100%間違いなく爆発事故を起こしてしまいます。マジでシャレになりません。
そこで緊急に取った措置は、ヘリコプターを飛ばして上空からアナウンスし、
今までに灯油(実はガソリン)を買って帰った客に注意を呼びかけ、回収すると
言ったものでした。それに掛かる費用が云々とか言っていられる状況ではありません。
ヘリを飛ばして大音量で騒ぎまくった甲斐があり、幸いにして爆発事故は発生せずに
済みました。そもそものこの事件の原因はと言えば、タンクローリーが地下タンクに
油を入れる際に、灯油のタンクに誤ってガソリンを入れてしまったためと判明しました。
通常、この様な間違いは起こるはずも無いのですが・・・不運な偶然がいくつも重なった
としか思えません。おそらく、双方の「慣れ」による油断と確認不足のせいでしょう。
当然の事ながら、このスタンドと石油の卸し会社は厳重な処罰を受けました。
大丈夫だとは思いますが、灯油を購入した際は、匂いを確認した方が無難でしょう。
世の中、何が起こるか解ったものではありませんね(^^;
これもコワイ話・・・
これも、念のために最初に断っておきますが、バイト先のスタンドでの
話ではありません。友人がバイトしていた、すぐ近所のスタンドでの事です。
今でこそ不景気でスタンドでの景品配布は少なくなっていますが、その通り
沿いはスタンドが多いせいもあり、競争が激しく、様々なプレゼント攻勢が
繰り広げられていました。
季節は夏。陽射しがキツく、暑い日々が続いていました。
夏場に貰って嬉しいのは、冷たいドリンクのサービスです。いちいち車から降りて
自販機にジュースを買いに行くのも面倒だし。
そんな折、近所のスタンドでは変わった物を配り始めました。それは何と、
よく冷えた缶ビール・・・
いや、ビールは有難いですよ。でも、冷やしてどうするよ(巨汗
これはその場で飲めと言ってるようにしか思えない。みんな揃って飲酒運転かい(ーー;)
もともとそのスタンドの所長さんはお酒が好きで、これなら仕事中でも酒が飲めると
思い付いた名案(迷案?)のつもりだったらしいのですが。
おそらく、何処からかクレームが付いたのか、その一回限りで、ビールが景品として
配られる事は二度とありませんでしたが(^^; いやはや、恐ろしいスタンドです(苦笑)
皆さんだったら、冷えたビールを貰ったらどう言う行動をとりますか?(爆)
ヤバい話
ある日、私は上の話のGSの通り沿いにある、すぐ近くのファミレスで、
そこでバイトをしている友人とお茶をしていました。
って言うか、私のバイト先も同じ通り沿いなんだけど(笑)
この辺りはなかなか面白い車が通ったりするので、外を見ながらあれこれと
車関係の話をしたりしていたのですが・・・
ふと見ると、市役所の箱バンが、路肩に停まっています。どうやら車の調子が
良くないらしく、動かなくなってしまったようです。
「まさか、そこで混みタンやられたんだったりして(爆)」
かなり有り得る話なので、その友人は笑うに笑えませんでした(^^;
しばらくすると、そのウワサのGSの車が救援に来て、牽引していきました。
「あ・・・ひょっとして今のマジで正解だったり(巨汗」
その夜、友人がバイトに出た時に「今日の昼間、市の車に混みタンやってなかった?」
と尋ねると、「え〜?何で知ってるの?」との答えが返ってきたと言う(爆)
や、やはり・・・(爆死)