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heart 色々な客編
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7



heart 嬉しいお客さん

真冬の早朝のスタンドは非常に寒い。まぁ、屋外はどこでも寒いだろうけど(笑)

週に一度くらいの頻度で、白いフォード・レーザーに乗っているおじさんが

7時頃に給油に訪れる。レギュラーを満タンにする。そして、決まって、

「寒いから大変でしょう。これでみんなで暖かいものでも飲んで」と言い、

お釣の中から500円玉を渡してくれる。

本当はそう言うのはマズいのだが、むげに断っても失礼に当たるので、

有り難く頂戴し、コーヒーや紅茶をごちそうになる。

500円も置いていってくれるのですが、その時間帯は社員とバイトの

2名か3名しか居ない。残ったお金は、接客した人が貰ったりする(笑)

でも、おじさん、500円あったらハイオク入れてもお釣が来ますよ(^^;;;

まぁ、それでお互いに、一日幸せな気分になれるのだったら、安いのかも

しれないとも思いますが。せめてものお返しにと、洗車の割引券や、

景品を余分に渡したりしてました(笑)


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heart 困ったお客さん・その1

続いて、こちらは逆に困ったパターンです。おばさんに多いのですが・・・

「お姉さん、忙しそうで大変ねぇ。アメ食べる?」と、個別包装ならまだしも

缶に入ったアメをくれようとする・・・

あ〜、接客で喋らなきゃいけないのに食べてられないって(^^;

それ以前に、何で忙しいのにアメ食べるんだよ、とツッコミを入れたかった(爆)

その時は、助手席に乗っていた娘さんが、

「仕事中だから迷惑になるでしょ」

と、適時にツッコミを入れてくれたので助かりましたが(笑)


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heart 困ったお客さん・その2

逆に困ったパターンの定番(?)と言えば、オバサンに次いで、

お子様ですね。いや、彼等にしてみれば悪気は無いんだろうけれど(苦笑)

親と一緒にクルマに乗って来て、洗車待ちをしている時です。

お父さんは、サービスルームで新聞や雑誌を読んだり、TVを見たりして

いるのですが、お子様はそうそうじっとしていられない生き物です(笑)

絵本やTVなどにもすぐに飽きてしまい、そこら辺をうろつき始めます。

何せ、クルマの出入りが激しい場所です。とてもキケンです。

事故でも起きたら、マジでシャレになりません。

「ここはアブナイから、お父さんのとこ帰ってようね♪」と、

適当にあしらって、サービスルームに居る親の元へ追い返そうと試みます。

ヒマな時は遊んであげられるんだけどね。しかし、うっかり気に入られて

しまうともう大変。何処へ行くにも着いて来られてしまいます(苦笑)


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heart 困ったお客さん・その3

このようなお子様もいます。かなり困ってしまいます(苦笑)

気に入られてしまったケースです。上にも書いた通り、後を着いてきます。

そして、「おねえちゃん、これあげる〜」と、飲みかけのジュースを手渡されたりします(^^;

いや、嬉しい事は嬉しいんですけどね・・・子供に好かれるのは。

そういう時は、ちょこっと飲んだフリをして、「ありがとう」と、返すのですが(^^;

無茶苦茶忙しい時や、ピットで作業をしている最中なんかだと、

非常に困ってしまいますね(^^;

ま、生意気なガキお子様よりは、いくぶんマシかぁ・・・(苦笑)


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heart 困ったお客さん・その4

そのスタンドの斜め向かいには、味の民芸と言う飲食店があります。

昼頃には、「洗車の間にちょっと食事に行ってきます」と言うお客さんも多い。

そう。ご想像の通りです。洗車を依頼しておきながら、鍵を持って行って

しまうお客さんが多いのです。持って行くだけならまだしも、ご丁寧に

全てのドアをロックして行ってしまうお客さんも・・・(^^;;;

制服を着ている間は、横断歩道を渡らなければいけない規則なので、

目の前に見えている店に行くにも、かなり離れた横断歩道まで

いちいち歩いて行かねばならない。

そして、店内放送でお客さんを呼び出す。これで見つかればまだ良い。

その店が混んでいる場合、他のもうちょっと離れたファミレスへ行く人も居る。

そうなると、もう探し様が無い。帰ってくるのを待つだけだ。

加えて言うならば、給油ゲートから移動する事も出来ずに、1ゲートが完全に

塞がってしまうのだ。困ったものだ。

で、暫く経ってから、お客さんが戻って来る。

「終わりましたか?」

終わってるワケ無いだろうが(ーー;)

まぁ、こう言う事はかなり頻繁に起こるので、お客さんが車を離れる時は

特に注意して見ているのですが・・・ 特に忙しい時に起こるから参ります(^^;

皆さんも、くれぐれも洗車時は鍵を持って行かないようにご注意ください(爆)


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heart 面白いお客さん・その1

嬉しいお客さん、困ったお客さんと来たので、次は面白いお客さんです。

よく洗車にくるおばさんなのですが。

「自分で洗車をしてみたいので、やり方を見ていていいですか?」

と言われた。もちろん良いですよと答え、「こう言う所がポイントです」と、

説明しながら作業をする。

ボディーの拭き上げ、室内清掃。おばさんは真剣に見ていましたが、

それからも度々洗車に訪れている事から察するに、結局自分自身で洗車を

するのは面倒だと言う結論に達したようですね(笑)


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heart 面白いお客さん・その2

洗車関連のネタでは、こう言うお客さんも・・・

日曜日などは、洗車の客が多く、待ち時間が発生します。普通の

お客さんの場合、サービスルームでTVや雑誌を見たり、近所に

買い物に行ったりするのですが。そのお客さんは、何故か車が

洗車機で洗われている様子を、じーっと見つめています。

(以前に洗車で車に傷が付いてしまったとかで心配なのかなぁ?)

そう思っていたのですが。その次のお客さんの一言を聞き、

思わず大笑いしそうになってしまいました。

「あの〜、自分の車を洗車機に入れる時に、中に乗って見ていたいのですが・・・」

あ〜、私も子供の頃によくやったよ(笑) しかし、いいオトナが・・・(^^;

とりあえず、洗車機作動中はエンジンを掛けたり、窓を開けたり、

ワイパーその他のスイッチに絶対に触れないと言う事で、OKしました(笑)

そのお客さんが洗車機から出てきた時は、とても満足そうでした(爆)


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