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heart 社員の失敗編
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9



heart オイル交換・ギャランの場合


ギャランがオイル交換に来ました。社員さんが作業に入ります。

車体をリフトアップし、オイルパンのドレンボルトにメガネレンチを掛け、

オイルを下抜きします。オイルが流れ出て来ました。

「あ、赤い。日石ZOA・エコノミーオイルか。まだキレイじゃん。」

いや、おかしい。キレイすぎる。そこで我に帰る社員さん。

「違う、これATフルードだぁ!(゚-゚;;;」

そう。昔の三菱車はオイルパンの配置が他社と左右逆になっているのです。

良く見れば間違うはずも無いのですが。

「何を今更・・・でもまさかやるとは思わなかったよ(苦笑)」

と、突っ込みを入れる私。

「知ってるんなら早く言ってくれ〜!」と言われたのは言うまでもない(笑)


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heart オイル交換・キャロルの場合

キャロルがオイル交換にやって来ました。オイルフィルターも交換します。

さっさと済ませてしまえば良いのに、社員さんが固まっています。

またか・・・と思いつつ、「今度は何やったんですか?」と声を掛ける。

何故固まっているのかの予想はついていたんですけどね。

「これ、どこからフィルター外せば良いんだろう・・・」

スズキF6Aエンジンを知っている、軽自動車乗りならご存知でしょう。

フロントのナンバープレートを外して、そこから作業をするのです。

「ああ、もういい・・・どいて、私がやるから(苦笑)」

度重なる失態に呆れ返り、途中から作業を横取りしてしまいました(笑)

「へぇ、こうなってるんだぁ・・こう言うのは初めてだ」

って、アンタこれでメシ食ってるんでしょうが(ーー;)


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heart ドレンボルトが・・・

給油時の安全点検で「オイルがかなり汚れてるので、交換した方が良いですよ」

と、お客さんに説明すると「じゃあ今やって貰えますか?」と言われました。

例の如く、社員さんが作業に入りました。いや、私がやっても良かったんだけど(笑)

ドレンボルトを外し、オイルを下抜きしようとしました。

しかしその車は、今まで長い間、オイル交換と言う存在を忘れ去られていたらしく、

ボルトが固くて外れません。潤滑剤を吹いたり、レンチで叩いてみても外れません。

で、社員さんはどうしたかと言うと・・・

「ボルトが外れませんでした・・・」と、お客さんを待たせた挙げ句に、

結局交換出来ずに車を返したそうで。情け無いったらありゃしない(苦笑)

エアインパクトレンチで、ガーッッと外しちゃって、もしボルトをナメて

しまったら、すぐ近所のカーショップで買ってくれば良いだけの話だし。

それ以前に、何故スペアのボルトを置いてないんだか・・・


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heart オイルの上抜き

と、言うような事もあって、機械を替えて上抜きするようになりました。

オイルフィラーキャップを外し、オイルを抜き取る管を差し入れます。

ここで気を付けないといけないのは、差し込む方向を誤ると、車種によっては

エンジンの内部に引っかかり、取れなくなってしまう事があると言う事。

基本的な構造が解っていれば、まずその様な事は無いのですが。

はい。うちの社員さんは、期待通り(?)やってくれました(苦笑)

「ああ、何か大変な事になってしまった・・・どうしよう(T-T)」

引っかかって抜けなくなった管を、無理矢理引き抜こうとして、

途中で管がちぎれてしまったようで。慌てて修理工場の人を呼び、

あわれな車はそのまま入院・・・

何故にオイル交換もロクに出来ないんでしょうかねぇ(^^;;;


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heart さわやかな朝

そのスタンドは、当時は朝6時開店でした。それなので、開店準備の為、

5時半にはスタンドに到着し、着替えて、45分から業務開始でした。

夏はともかく、真冬はとんでもない寒さです。家を出る時には、まだ

空にはお星様がキラキラ輝いてますし(苦笑)

もっとも冷え込むのは日の出直前なんですけどね。まぁ、それはさて置き、

そんな感じで、大学に行く前に、早朝番のシフトで入って居ました。

ある日の事。いつも通り早朝にスタンドへやって来ました。

時刻は5:15。ちょっと来るのが早すぎたかなぁ(苦笑)

社員さんだけが鍵を持っているのですが、まだ来ていません。

まあいいや。とりあえずその辺に座り、社員さんが来るのを待ちました。

暫くすると、もう1人の早番のバイトさんがやって来ました。

2人でお喋りしながら、社員さんが来るのを待ちました。

5:30。おやぁ?そろそろ来てくれないと、開店時間に遅れてしまう。

電話をしようかと思ったが、今日の早番は誰だったかを忘れてしまっていた。

「間違って、早番じゃない人起こしちゃったら悪いしなぁ・・・」

「仕方が無い。もうちょっと待ってみよう」と相談しあった。

6:00。マジで社員さん来ないぞ。もう開店時間過ぎたのに(苦笑)

お客さんは、当然開いているものと思い、入って来かけるが、説明して謝り、

帰ってもらった。おいおい、ちょっとシャレになんないよ〜(苦笑)

6:30。まだ来ない。ま、いいけどね。こっちに落ち度は無いからバイト代は

ちゃんと請求出来るから。働かないで給料貰えるんだから儲けもんだ。

7:00。いくら何でも、いい加減ヤバいんとちゃうか?(^^;

こうなったら誰でも良いから電話で社員を起こそう、と思っていた矢先に、

息せき切って現れた社員さん。現れるなり平謝り。それは良いから、

早くお店開けなきゃ・・・(苦笑)

とりあえず、着替える前に開店作業を済ませ、後から交代で着替えに行った。

後日、他の社員さんから「大変だったんだって?(笑)」と聞かれました。

何でも、その早番の社員さんが青い顔をして「大変な事をしてしまいました・・・」

なんて報告されたから、一体何をやらかしたのかと驚いてしまったそうだ(笑)

いや、確かに大変でしたが(^^;;;

皆さんも、くれぐれも寝坊にはご注意ください(爆)


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heart 続・さわやかな朝

前回紹介した通り、そのスタンドは、当時は朝6時開店だったので、

早番の時は、5時半にスタンドに到着する事になっていました。

そしてある日の事。早朝5時半頃にスタンドへやって来ました。

もう1人の早番のバイトさんは既に到着していましたが、鍵を持っている

社員さんは、まだ来ていませんでした。

んじゃ、その辺に座って、社員さんが来るのを待とうかな、と思いました。

しかし、もしかしたら中に社員さんが居て、着替えをしているのかも・・・

そう思い、休憩室やロッカールームへと続くドアを開けてみようとしました。

ノブを回し、ドアを引く。ガチャ・・・「あ、開くじゃん。中に居たんだ」

「じゃあ、さっさと中に入って着替えちゃうか」と、2階にある休憩室へと

上がって行きました。その時、外にある黄色い回転灯が光っていました。

「あれ?こんなモノあったっけ・・・?」まぁ、いいか。

という訳で、休憩室へと上がって行ったのですが・・・誰も居ない。あれ???

トイレにも居ない。ひょっとして、昨日の遅番が鍵閉め忘れたのか?まさかなあ(^^;

さっさと着替えを済ませ、休憩室で待機。やはり社員さんは見当たらない。

そう思っていると、階下から人が上がってくる音がした。やっぱ居るじゃん。

しかし、そこに現れたのは契約している警備会社の人でした。何故ッ!?(・・?)

現れた警備会社の人も、不思議そうな顔をしていました。

「あの黄色い回転灯って、セキュリティのセンサーが作動したって事?」

大正解。遅番の社員さんが、センサーだけ作動させて、鍵を閉め忘れたらしい。

「異常ありません。って言っても、責任者が不在だとダメですよねぇ・・・?」

警備員さんは苦笑いをしていました。

「人が来るまで、外の車で待機してます」と言い、下へと降りていきました。

開店時間直前。やっと社員さんが登場。遅いって(苦笑)

なんでここの社員は、お寝坊サンが多いかなぁ(^^;;;

そして、警備員さんに「異常無し」との報告をし、やっと帰ってもらいました。

いやぁ、驚きますよ。知らない人が入ってくると。警官みたいな制服だし(苦笑)

ちなみに、この事件は私は2回経験し、他の人の時にも1回あったそうです(^^;

皆さんも、くれぐれも鍵の掛け忘れにはご注意ください(爆)


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heart 低血圧の洗車機

朝、開店してすぐに、洗車機を始動させようとした時の事です。

始動キーを回したが、音だけで水が出てこない。

「何で、水が出ないんだ?壊れちゃったのか?(゚-゚;)」

ひたすら慌てる社員。マニュアルを引っ張り出して来たり、メーカーに

問い合わせたりと、大騒ぎでした。でも、基本的な事を忘れているようです。

その慌て振りが楽しかったので、暫く様子を見ていたのですが(ぉぃ

冬季は凍結防止のために、遅番の人が水抜きをし、元栓を締めて帰るのです。

まぁ、そのスタンドは出来たばかりだったので、冬を越した事が無く、

社員さんもまだそう言った知識が無かったようです。私が入った時がオープン前で、

バイト1期生だったからねぇ(笑)

何気に水道の元栓を確認すると、閉まっている。開けてみると、当然の事ながら、

ちゃんと洗車機から水が出てきました。

あの〜、もうちょっと頭を使うとかしましょうよ・・・一応社員なんだし(苦笑)


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heart よくあるハナシ

セルシオがタイヤ交換に来ました。やはり社員さんが作業に入ります。

リフトアップし、タイヤの入れ替え作業をします。ここまでは問題無く

終わりました。で、リフトを下げます。すると、そこには、物凄く車高が

高くなってしまったセルシオの姿が・・・

社員さんは、こんなだったけか?と首をひねっています。

「まさかとは思いますが、上げる前にエアサスのスイッチ切りましたか?」

「切ってないけど。何、それ?」

何それって・・・はい。聞いた私がバカでした(苦笑)

とりあえず、お客さんには「暫くすれば元に戻りますので・・・」

車を返しましたが。おいおいおい、大丈夫かよ、このスタンド・・・(^^;

現在は、社員さんは整備士の研修を受けて、資格を取得するようになり、

この様な事はまず無くなったようなのですが。スタンドって本当に怖い所です・・・

だから、自分で出来る事は自分でやった方が良いですよ(^^;

裏でこのような光景が日常茶飯事的に繰り広げられているとは、

お客さんは夢にも思っていない事でしょう(苦笑)

いやはや、社員さんがこれですから、その人に作業を教わるバイトさんは

どうなってしまうのでしょうか(^^;;;

私はとりあえず、教わる事は無かったので実害はありませんでしたが(笑)


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heart よくあったらイヤなハナシ

幸いにも、他所のスタンドで起こった出来事です。念のため・・・(笑)

あまりに滑稽な光景だったので、思わず見物してしまいました(爆)

スクーターが給油に来ました。レギュラー満タン。バイトのお兄ちゃんが、

給油作業に入りました。シートを開けて、給油ノズルを差します。

あっと言う間に作業が終わりました。おかしいですねぇ・・・?

バイトさんも何かおかしいと思っているようです。

「レギュラー満タン、0.5Lで、50円になります」

スクーターの持ち主も、何か変だぞ?と思ったようです。

一部始終を見ていた私がツッコミを入れました。

「今、2ストオイルのとこにガス入れてなかった?(^^;」

あ・・・その瞬間、バイトさんとお客が同時にフリーズしました(爆)

作業中に突っ込もうかとも思ったけど、間に合わなかったんだな(苦笑)

またその後の対応が楽しかった。当然抜き替え作業に入るのだが。

そこで社員さんが登場。しかし、この人も同レベルに訳が解らなかった。

ホースから抜き取れば良いだけの話なのに、何を思ったかタンクを

外そうとして、カウルからバラし始めました(巨汗

あ〜、面白いから勝手にやらしとくか。もう一度突っ込むのも何だし(爆)

この社員だと、バイトがこう言うミスしても不思議では無いな(ーー;)

もうこのスタンドに来るのはやめておこう・・・そう思った一件でした(笑)


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