VIVIO!

クルマ編 ★Part23★

〜ツインリンクもてぎにて<後編>〜

はい。お待たせ致しました。前回の続きです。

ツインリンクもてぎで、美咲に一体何が起こったのでしょうか?(笑)

そうして、とりあえず目的のホンダコレクションホールへとやって来ました。

先に2人組が入っていくのが見えました。入り口でパンフレットを渡されています。

何だ?入り口付近にずいぶんと係員が居るなぁ。よほどヒマなんだな・・・

そう思っていました。そして、館内に一歩足を踏み入れるや否や、

その係員達に取り囲まれました・・・ちょっと待て。私はまだ何もしてないぞ(^^;

「おめでとうございます!」係員一同の拍手を浴びる。

何の事やら、さっぱり解らない(^^;;;

「あなたはオープン以来、ちょうど10万人目の来場者です」

そう言われ、花束と記念品を渡され、記念撮影をされた。

ああ、なるほど。やっと状況が飲み込めてきた。

とりあえず花束と記念品は邪魔なので、受付で預かってもらう。

そして、お決まりのインタビュー。館長とホンダ車について色々と話をし、

その様子なども撮影。展示車を見て回る姿も撮影(^^;

「この写真は、社内報やHPで使いたいのですが、許可を戴けますか?」

ああ、もう煮るなり焼くなり勝手にして(^^;(とは流石に言わなかったが(笑))

暫く拘束された後、やっと開放。ようやくゆっくりと展示車を見て回れる(爆)

一通り見て回った後、レストアを行っている作業場を覗きに行く。

ここに展示してある車両は、基本的に全て走行可能なのだが、イベントでの

サーキットデモ走行に向けて、更に丁寧に整備がされている所である。

外のテストコース前には、整備が終わったばかりのS800等が置かれていた。

近くに寄って見ていると、さっきの館長がやって来た。

「中に座ってみても良いですよ。あ、そうだ。せっかくの記念だから、

走りましょう。助手席に乗ってください」

そう言われ、助手席に乗せてもらい、テストコースを数周走行してもらった。

周りに居た他の客は、理由が解らずに目を丸くしていた(笑)

決して速くは無く、力も無いのだが、足回りなどは20年以上前の車にしては

とても良く出来ている。流石はホンダだと感心した。

その後、隣に置いてあったNSXを見ていると、また「乗ってみますか?」と

言われたが、「NSXはうちにタイプRがあるので良いです」と断った。

周りの人間は更に目を丸くしていた(笑)

とりあえず、イベント日でも何でも無い日に、早起きして、遠路はるばる

茂木まで来た甲斐があったと言うものだ。

まぁ、ラゲッジスペースがほとんど無いロードスターに花束を積んで帰るのは

ちょっと大変だったが(笑)

コンビニまで戻ったり、走行会を見学したりと、何だかんだと時間を潰したり

していたのが、絶妙なタイミングとなり、この様な出来事に遭遇した。

こんな事もあるもんなんだなぁ。と、しみじみ思いました。

ちなみにその後、暫くの間、ホンダのHPには花束を持った私の写真が

UPされていました(笑)

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