〜ツインリンクもてぎにて<後編>〜
はい。お待たせ致しました。前回の続きです。ツインリンクもてぎで、美咲に一体何が起こったのでしょうか?(笑)
そうして、とりあえず目的のホンダコレクションホールへとやって来ました。先に2人組が入っていくのが見えました。入り口でパンフレットを渡されています。 何だ?入り口付近にずいぶんと係員が居るなぁ。よほどヒマなんだな・・・ そう思っていました。そして、館内に一歩足を踏み入れるや否や、 その係員達に取り囲まれました・・・ちょっと待て。私はまだ何もしてないぞ(^^;
「おめでとうございます!」係員一同の拍手を浴びる。何の事やら、さっぱり解らない(^^;;; 「あなたはオープン以来、ちょうど10万人目の来場者です」 そう言われ、花束と記念品を渡され、記念撮影をされた。 ああ、なるほど。やっと状況が飲み込めてきた。 とりあえず花束と記念品は邪魔なので、受付で預かってもらう。 そして、お決まりのインタビュー。館長とホンダ車について色々と話をし、 その様子なども撮影。展示車を見て回る姿も撮影(^^; 「この写真は、社内報やHPで使いたいのですが、許可を戴けますか?」 ああ、もう煮るなり焼くなり勝手にして(^^;(とは流石に言わなかったが(笑)) 暫く拘束された後、やっと開放。ようやくゆっくりと展示車を見て回れる(爆)
一通り見て回った後、レストアを行っている作業場を覗きに行く。ここに展示してある車両は、基本的に全て走行可能なのだが、イベントでの サーキットデモ走行に向けて、更に丁寧に整備がされている所である。 外のテストコース前には、整備が終わったばかりのS800等が置かれていた。 近くに寄って見ていると、さっきの館長がやって来た。 「中に座ってみても良いですよ。あ、そうだ。せっかくの記念だから、 走りましょう。助手席に乗ってください」 そう言われ、助手席に乗せてもらい、テストコースを数周走行してもらった。 周りに居た他の客は、理由が解らずに目を丸くしていた(笑) 決して速くは無く、力も無いのだが、足回りなどは20年以上前の車にしては とても良く出来ている。流石はホンダだと感心した。 その後、隣に置いてあったNSXを見ていると、また「乗ってみますか?」と 言われたが、「NSXはうちにタイプRがあるので良いです」と断った。 周りの人間は更に目を丸くしていた(笑)
とりあえず、イベント日でも何でも無い日に、早起きして、遠路はるばる茂木まで来た甲斐があったと言うものだ。 まぁ、ラゲッジスペースがほとんど無いロードスターに花束を積んで帰るのは ちょっと大変だったが(笑) コンビニまで戻ったり、走行会を見学したりと、何だかんだと時間を潰したり していたのが、絶妙なタイミングとなり、この様な出来事に遭遇した。 こんな事もあるもんなんだなぁ。と、しみじみ思いました。 ちなみにその後、暫くの間、ホンダのHPには花束を持った私の写真が UPされていました(笑) |