VIVIO!

クルマ編 ★Part38★

〜横転した時の話・その1〜

数年前、スポーツランド関越で、ジムカーナの競技に出場

した時の事です。初めてのSタイヤを装着しての競技。

緊張はしてませんでしたけど。

季節は夏本番。何より暑い!美咲は暑いのが非常に苦手で

暑くて暑くて、午後にはもうぐったりしていました。

熱射病になりかけ、車の中でぐったりしていました。

メカニックが近所の売店から氷を貰って来てくれて、何とか復活。

本当はカキ氷として売られるハズだった氷でした。

売店のおばちゃんごめん(笑)

とりあえず午後に入っての3本目。走るかどうか迷ったのですが、

まぁ、大丈夫だろうと出走。これが大きな間違いでした。

ぐるっと行って帰ってきて、パイロンを巻いて、そこからまた

ターンしようとしたその時、路面のギャップに足を取られて

大きくロールオーバー。暑さで判断力も失っており、

あっけなくコロンと横転。

あ、やばっ!と思った時には既に重心が移ってしまっており、

横転→逆さま→もう一回横向き→正位置、と見事に一回転

してしまいました。

一回転する視界、砕け散るガラス、鈍い金属音。うーん、

スローモーションに見えるってホントだなぁ、と妙なところで感心。

さて、一回転して元に戻りました。さあ、どうしようかね。

あらあら、まだエンジン掛かってるじゃん。

オフィシャルはあっけに取られたままで動く気配は無いし。

黒旗も振られてないから続きを走っちゃおうかな、とも思ったが、

そんな事したら相当怒られるだろうからこの案は自動的に却下。

オフィシャル来ないし。要領悪いんだから、と思いつつ、

ここに居ても邪魔だから、とりあえず自走してパドックまで帰還。

クルマの損傷の具合も気になるし・・・(^^;

LINE

戻る 進む