〜横転した時の話・その1〜
数年前、スポーツランド関越で、ジムカーナの競技に出場した時の事です。初めてのSタイヤを装着しての競技。 緊張はしてませんでしたけど。 季節は夏本番。何より暑い!美咲は暑いのが非常に苦手で 暑くて暑くて、午後にはもうぐったりしていました。 熱射病になりかけ、車の中でぐったりしていました。 メカニックが近所の売店から氷を貰って来てくれて、何とか復活。 本当はカキ氷として売られるハズだった氷でした。 売店のおばちゃんごめん(笑) とりあえず午後に入っての3本目。走るかどうか迷ったのですが、 まぁ、大丈夫だろうと出走。これが大きな間違いでした。 ぐるっと行って帰ってきて、パイロンを巻いて、そこからまた ターンしようとしたその時、路面のギャップに足を取られて 大きくロールオーバー。暑さで判断力も失っており、 あっけなくコロンと横転。 あ、やばっ!と思った時には既に重心が移ってしまっており、 横転→逆さま→もう一回横向き→正位置、と見事に一回転 してしまいました。 一回転する視界、砕け散るガラス、鈍い金属音。うーん、 スローモーションに見えるってホントだなぁ、と妙なところで感心。 さて、一回転して元に戻りました。さあ、どうしようかね。 あらあら、まだエンジン掛かってるじゃん。 オフィシャルはあっけに取られたままで動く気配は無いし。 黒旗も振られてないから続きを走っちゃおうかな、とも思ったが、 そんな事したら相当怒られるだろうからこの案は自動的に却下。 オフィシャル来ないし。要領悪いんだから、と思いつつ、 ここに居ても邪魔だから、とりあえず自走してパドックまで帰還。 クルマの損傷の具合も気になるし・・・(^^; |